理論:静電気:過渡現象、時定数
解説
CR回路の時定数のイメージ:
時定数が大きい=ゆっくり充電される(放電される)。
・Cが大きいと電荷がフル充電されるまでに時間がかかる
・Rが大きいと充電電流が制限されるのでCへの充電が遅くなる
なのでCもRも大きい方が時定数が大きくなる。
CR回路の時定数のイメージ:
時定数が大きい=ゆっくり充電される(放電される)。
・Cが大きいと電荷がフル充電されるまでに時間がかかる
・Rが大きいと充電電流が制限されるのでCへの充電が遅くなる
なのでCもRも大きい方が時定数が大きくなる。
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