理論:直流回路:重ねの理
解説
重ねの理を使って、電源が電圧源(4V)の回路と電流源(2A)の回路に分けて、それぞれの電流を計算して合計する。
最後の合計が足し算でなく引き算になっているのは、電流I1とI2が逆向きだからで、これが同じ向きだったら足し算になる。(5Ωに流れる電流を求めるのなら足し算)
重ねの理を使って、電源が電圧源(4V)の回路と電流源(2A)の回路に分けて、それぞれの電流を計算して合計する。
最後の合計が足し算でなく引き算になっているのは、電流I1とI2が逆向きだからで、これが同じ向きだったら足し算になる。(5Ωに流れる電流を求めるのなら足し算)
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